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話題の一品

Anker SoundBuds Sport イヤホンを使ってみた

2016年4月27日

モバイルバッテリーで知られているAnker製のBluetoothイヤホンが安かったのでポチってしまった。安価な製品がいくつあってもあまり変化は望めないのは分かっているが、目新しい製品はやはり試したいものだ...。

 

そういえばここのところ手にするイヤホンは皆Bluetoothのものばかり...。好みもあるだろうし音質を最優先するなら有線(洒落ではない)の方がよいのは分かっているが、コードレスを味わってしまうと元には戻れないほど使い勝手が良いし扱いも楽だ。

さてこのAnker SoundBuds Sport の特長はといえば、120mAhの高密度バッテリーを採用し一度の充電で8時間も連続再生が可能なことがあげられる。連続はともかくフル充電しておけばまず丸一日外出してもバッテリー切れに合うことはない理屈だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてIPX4レベルの防水構造であり汗はもとよりだが、スポーツ時などで雨に降られても大丈夫なので安心して使える。

また後述する音質以前に装着性がよく外れにくい点は重要だが、この点は私の耳にはフィットして丁度良い感じだ。勿論犬との散歩途中に走っても外れることはなかった。ただし付属の3種類のイヤーチップ(S/M/L)とイヤーホック(S/M/L)を試して自分に一番合うものを使うことが前提だが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題の音質だが、正直大きな期待はしていなかったし、様々な評価の中には酷評もあったものの値段を考えればまずまずではないだろうか。ただしあえて踏み込んだ印象をいえば、まず高音に多少しゃりしゃり感があり艶が乏しいし低音もよく出ているものの厚みがない...といった感じか。

正直長時間のリスニングでは疲れを覚えるかも知れないが、好き嫌いや音楽のジャンルにも関係するものの容認できないほど悪い音ではないと思う。

 

その音だが、様々なイヤホンやヘッドフォンを試してきた中でこれまでも好みに合わない場合は「Denon Audio」というiOSアプリを介すことにしている。2014年のリリースだから現在では他にも同種のアプリが登場しているだろうが、私にはこれが性に合っているので使い続けている。要はAnkerSoundBuds SportでiPhoneのミュージックを再生する場合、「Denon Audio」のアプリ経由で聞けば周波数特性を細かく補正することができるわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際にこれで高音部をいささか低めにし、中音部を持ち上げてやるだけで聴きやすくメリハリのある好みの音になる。勿論だからといってこれだけでAnker SoundBuds Sport が高級機に匹敵する音質になるわけはないが、ずっと聞きやすく疲れにくくなることは確かだ…。

 

ということで、Anker SoundBuds Sport は私の耳には装着感がよいのでしばらく愛用してみようと考えている。それに私の場合、外出先での利用はそもそもがBGMだ。真からよい音で音楽を楽しもうと音楽と向かい合う使い方ではないわけだし、CVC 6.0ノイズキャンセル機能搭載で通話時にクリアなサウンドも期待できる。したがって普段使いはある意味この製品で十分なのかも知れない。

 

 

 

iPhone 6s Plusで聴くAnker SoundBuds Sportイヤホン

Anker SoundBuds Sportイヤホン左右のユニット

「Denon Audio」を使えば周波数特性を細かく調整可能

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