External links

Apple Watchスポーツバンドの掃除は超音波洗浄機が効果的

2016年8月29日

Apple Watchは毎日腕につけているからこそ意味があるガジェットだが、だからこそバンドは汚れる...。軽い汚れなら拭き取るだけでほぼ綺麗になるだろうが、小穴やラグ部位などにこびりついた汚れを取るのは厄介だ。それにスポーツバンドならいざ知らずウーブンナイロンのバンドやミラネーゼループ、リンクブレスレットなど細部に入り込んだ汚れの掃除は難しい。

 

一般的な汚れに対するメンテナンスはバンドをApple Watchから外し、台所洗剤を1,2滴たらした水に浸し拭うことで済むに違いない。革製のバンドはお論外だが…(笑)。しかし小穴やラグ部位などにへばりついた汚れを綺麗に取り去ることは意外と難しいし面倒だ。細い治具などで書き出すのもよいが、下手をすれば傷を付けてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでもスポーツバンドならやりやすいが、細いナイロンを織り込んだウーブンナイロン製のバンドやステンレススチールメッシュを織り込んだミラネーゼループの汚れを除くのは手作業だけでは無理だ...。

特にウーブンナイロンのような編み込みのバンドは目視可能な汚れだけでなく汗などの付着を放置していると編み込みの奥まで雑菌まみれになる可能性もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでお勧めはメガネなどの洗浄に使う超音波洗浄機である。いまでは数千円で買える安価な製品もあるので1台備えておくとなにかと便利だと思う。

この超音波洗浄機は文字通り20~50kHz程度の超音波を用いて洗浄する器具だ。

超音波洗浄機に水を入れ、付属のカゴに洗浄するアイテムを入れて水に沈ませ、台所洗剤を1,2滴たらす。洗剤をたらすのは汚れ取りというより水の表面張力を打ち消すためだという。

 

一般的な家庭用製品は電源コードをコンセントにつなぎ、本体のスイッチを入れれば規定時間動作してから自動的に電源が切れるものがほとんどだ。

ともかくこの超音波洗浄機の実力は普段メガネの洗浄で明白なのでApple Watchのスポーツバンドやウーブンナイロンバンドにも効果を期待し試してみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて洗浄が終わり電源が切れたらバンドをカゴごと取り出し、十分に水で流し洗いする。そしてタオルやキッチンペーパーなどに包んで水気を取り十分な陰干しをすればOKだ。

もし頑固な汚れが残っているようなら再度洗浄するのもよいし湿らせた布などで拭けばすぐに取れるだろう。しかし多くは超音波洗浄機の1度の洗浄で綺麗になっているに違いない。そして超音波洗浄機の容器に残っている水に浮いている汚れを確認すればどれほど汚れていたかも分かるだろう。

 

陰干ししたバンドは傷はともかく金属部分もピカピカになっているし確かに綺麗になっている。特に夏場は普段でも汗をかくしそれだけApple Watchのバンドも汚れる理屈である。

小さな部分的な汚れは即拭き取れば良いが、1ヶ月に1度程度はこの超音波洗浄機でバンド全体のクリーニングをお勧めしたい。

 

 

約2ヶ月使い続けたWatchのスポーツバンド/ホワイト。特に裏側は汚れが目立つ

ウーブンナイロンのベルトは特に掃除は厄介だ...

超音波洗浄機にスポーツバンドをセットして洗浄準備完了

・記載の製品名、企業名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。
・記載する情報の正確さならびに安全性について、当サイトは保証いたしません。
・特に明記のない場合の転載はご自由ですが、出所出典および当サイトのURLを明記してください。

© 2003 - 2017 Macテクノロジー研究所