External links

香りのウォークマン、SONY「AROMASTIC」とは?

2016年11月5日

私たちは日々、美しいものを見たいと願い、4Kや5Kディスプレイを求め、解像度の高いデジカメを追っている。また良い音で音楽を聴きたいとヘッドフォンやスピーカーに拘る。しかし嗅覚はそれらと比べるとかなり蔑ろにしてはいないだろうか。これまた良い香りでリラックスあるいはリフレッシュできるのであればもっと興味を持つべきだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで嗅覚をもっと見直そうとSONYの新製品「AROMASTIC」をいち早く手に入れた。

「AROMASTIC」は筒型で直径2.5cm × 長さ8.6cm、重さ33gと掌に乗る小ささで、どこか超小型のモバイルバッテリーを思わせる形状だ。

最大の特徴は手元で5つの香りを切り替え、好きな場所で、自分だけに香ってくれるデバイスだということ。

香りというとアロマポットやアロマランプで使うエッセンシャルオイルなどを思い出すが、そうした場合は部屋全体に香りが広がるのが普通だ。しかし「AROMASTIC」はあくまで手に持って自分だけが嗅ぐための装置なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SONY製であることや、まるで音楽を選びイヤフォンで一人楽しむように、自分一人だけを心地よい香りで満たしてくれるから...パーソナルアロマディフューザーというわけだ。これを私が購入したアシスト・オンでは「いわば、香りのウォークマン」だと称している。

 

私が今回求めたものは本体と専用カートリッジ2種、そして保護ケースだが,専用カートリッジにも3種類があるもののBASICとBUSINESSと名付けられたものを買った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このAROMASTIC CARTRIDGE for Basicには英国ニールズヤード社の人気の5つの香りだというウーマンズバランス、エキゾチカ、フォーカス、バイタリティ そして ナイトタイムという5種類の香りが含まれている。そして「AROMASTIC」本体のカラーダイアルで任意の香りを選びボタンを押すと当該の香りが吹き出るという仕組みだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

操作はすべて片手でできる。なお香りは周囲に広がることはないので、場所を選ばすに使えるという。実際に室内の無風状態で自分の真横30cmほど離したところでスイッチを5秒入れてみたが、香りは感じられなかった。しかし敏感な人や嫌いな人もいるだろうから、まさか満員電車とか劇場内といったところで使うのは遠慮すべきだろう。

 

なお本体にはリチウムイオン・バッテリーが内蔵されており、microUSBで充電して使うがmicroUSBケーブルは同梱されていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば1日10秒10回の使用頻度を想定した場合、充電は約1ヶ月に1回で済むというし香りのカートリッジは2週間から4週間持つらしい。また小型だから常にポケットやバッグに携帯できるしメンテナンスも必要ないのがよろしい。

これから年末にかけて楽しみが増えるとともにストレスも大きくなる季節かも知れない。香りを選んでより健康でポジティブな毎日を過ごしたいものだ。

 

AROMASTIC

 

 

SONY AROMASTICは小型の筒状デザインだ

AROMASTIC本体と後ろはAROMASTIC CARTRIDGE for Basicのパッケージ

AROMASTIC CARTRIDGE for Basicのカートリッジ

AROMASTIC上部にあるカラーダイアルで好みの臭いを選択できる

AROMASTIC底のカバーを開けるとmicro USBコネクタがある

・記載の製品名、企業名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。
・記載する情報の正確さならびに安全性について、当サイトは保証いたしません。
・特に明記のない場合の転載はご自由ですが、出所出典および当サイトのURLを明記してください。

© 2003 - 2017 Macテクノロジー研究所