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13年ぶりのアップル・フォトブック作成

2017年03月03日

アップルのフォトブックはすでに大勢の方々が利用されていると思うし目新しいことではないかとも思う。しかし振り返って見るとこのフォトブックの話題を当該サイトは勿論、ブログでも扱ったことがなかったので久しぶりに作成したフォトブックのお話しをしてみたい。

 

ここでいうフォトブックとはMac購入時にインストールされている文字通り写真を扱うためのアプリケーション「写真」ソフトからオーダーできるプリントサービスのひとつである。

そもそも日本語名の方が分かりやすいとはいえ、写真を集めて整理し基礎的なフォトレタッチやプリントサービスまでできるこのアプリケーションの名前が「写真」というのは実に味気ない。

実はまだ記憶に新しいが、この「写真」アプリはそれまでの「iPhoto」が2015年春にiCloud利用をサポートした機会に「写真 (Photos)」にアップデートされたものなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえiCloudによりiPhoneなどと写真を共有利用が出来、MacユーザーあるいはiPhoneユーザーにはなくてはならないアプリケーションでもある。

さて今回は私のメインマシンであるiMacで数十枚の写真をこの「写真」アプリでレイアウトし20ページほどのフォトブックを作ったお話しである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が初めてiPhoto(当時)でフォトブックを注文したのは2003年初頭だったと思う。会社のスタッフだったWさんとYさんという2人の女性スタッフにそれぞれプレゼントするためだった。

Wさん向けの内容は、2002年に10月に京都オムロン本社へ一緒に取材に行ったときの記録をフォトブックに、そしてYさんは1999年9月に山口のMacユーザーグループから声をかけていただいた際、一緒にイベントに参加すると共にブースを出した思い出をフォトブックにすることにした。

それぞれ2冊作り無論1冊は彼女たちに受け取ってもらった。その片割れが現在残っている「オムロン取材アルバム」と「UGC '99 Yamaguchi」と題した小さな写真集だ。

 

次ぎにフォトブックを作ったのは2004年に妻とシドニーへ旅行したとき自身で撮った写真をハードカバーのフォトブックにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真そのものは現在もデジタルデータや紙焼きとして一部残っているものの、こうして1冊のフォトブックページをめくると当時の記憶が "繋がって" 甦ってくる。そしてなによりもバラの紙焼写真より紛失し難い。

 

ということで今回実に13年ぶりのフォトブック作りとなった。

今回の目的は明解だ...。過日バレンタインデーに小学二年生の女の子からチョコレートをいただいたそのお礼なのだ :-)

毎日夕方、愛犬と散歩する際に立ち寄る公園でその女の子はもちろん、たまに母親と弟も遊びに来ているが自然に愛犬と友達となった。というより愛犬は大層その女子と母親を気に入り、座り込んでくれたときには猛烈なチュー攻撃をしかける。

 

そして私は散歩時にウェアブルカメラを携帯しその過程を記録することにしているので必然的に子供たちの姿が撮れていることになる。幸い親しくなったからできることだが、そのうちの印象的な子供たちの姿をプリンタで印刷して母親に受け取ってもらったりして現在も交流が続いている。

 

その女子からは年賀状もいただいたが、チョコレートには正直ビックリしたし私の人生で最年少の女性からのチョコレートとなった(笑)。

翌日同じ公園で遊んでいた女子にお礼を言うと「ホワイトデーのお礼はいらないからね。いつも写真をもらっているし」と気遣いもしてくれたが、大の大人が「はいそうですか」というわけにもいかない。

しかしお礼、それも小学二年の女子へのお返しなどジイサンの私にはまったくイメージが浮かんでこない。

考えに考えた結果が知りあってから足掛け二年になるその間の写真を1冊のフォトブックにしようと思いついたのである。iPhoto時代と少しインターフェースというか仕様が違っているものの、トラブルなく203 x 203 mm Square仕様ハードカバーとソフトカバー(中サイズ)をひとつずつ注文できた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhoto時代は注文してから送られてくるまで随分と日にちがかかった記憶があるが、今回ハードカバーは3日後に到着した。ソフトカバーは5日後となったが、これだけスムーズに思い通りのフォトブックが出来るのなら残しておきたいカテゴリー別にページをオプションで増やして手元の写真をブックにしてみようかとも考えている。

ちょっとした記念は勿論、例えスナップ写真だとしても20ページほどに数十枚の写真をレイアウトしキャプションを入れて1冊のブックにするときっと最良の思い出となるし、なによりもデジタル写真では味わい得ない幸福感に浸ることができるに違いない。

 

 

Apple純正アプリの「写真」アバウト

「写真」の機能のひとつ、フォトブック作成で思い通りのレイアウトを

これまで作ったフォトブックは3種

今回13年ぶりに作ったフォトブック2種

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