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時代小説「首巻き春貞」映画化に向けたキャスティング案(お遊びです)

2017年09月09日

 書き下ろし時代小説「首巻き春貞」は当サイトで二巻まで無料公開中だが現在第三巻を校正中である。そんなタイミングではあるがふと金のかからない楽しみを思いついた。それは例えば、第1巻「首巻き春貞 小石川養生所始末」が映画化されるとしたらキャストは誰が良いか…ということを考える遊びだ(笑)。無論各俳優さんたちやそのプロダクションとはまったく関係の無い個人的なお遊びだが、これはなかなかに楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オリジナル書き下ろし時代小説「首巻き春貞」のダウンロード数は正確なところは不明だが、当初考えていたよりは多少多いように思えて喜んでいる。しかしそんな程度の作品が間違ってもドラマ化とか映画化になる訳はないが、もしなったら…万一そうなったら誰が適役なのかを考えてみた(笑)。

 勿論作者である私が想定したイメージとオリジナルの設定年齢などを考慮したものだ。

 

 とはいえ正直、普段TVドラマをほとんど観ない私にキャスト云々をいう資格があるかどうかは疑問だが、ともあれ原作者のイメージはこんな感じだと捉えていただければ幸い。

その上で「いや、あの役者の方が適役だ」というケースがあればお考えいただくのもありがたい。

 ともあれ、もし…万一このようなキャストで映画を撮る場合、制作費はいくらかかるんだろうか(爆)。

 

   「首巻き春貞 小石川養生所始末」が映画化になった場合の主なキャスト(案)

   (△ 印は実在の人物)

 

松平春貞 (主役:尾張柳生新陰流免許皆伝)   ディーン・フジオカ 又は 高橋光臣

 イケメンで爽やか、優しそうで女にもてる。めっぽう強い。しかし一本きちんと芯が通っているといったイメージ。

 高橋光臣はNHK「神谷玄次郎捕物控」のイメージが気に入っているから。

永井幸江 (春貞を慕い後に妻となる)   石原さとみ

 原作でも美女の設定。それはともかく石原さとみに竹刀を持たせ、新陰流の型をやらせてみたい。始球式の映像などを拝見すると運動神経も素晴らしいように思う。

 

沙代 (春貞の乳母)   吉永小百合

 これまた原作では60歳前後の老女(失礼=当時としては)だが、その気品と美しさは他を圧倒する設定なのでこの方しかいない。

 

小川笙船 (小石川養生所肝煎)   武田鉄矢

 TVドラマ「JIN」の印象を引きずっているが、医者の頑固さと誠実さ、そして存在感のあるユーモアを表現してもらいたい。

 

永井主水 (尾張藩江戸家老)    ビートたけし

 德川御三家筆頭格、尾張藩江戸家老。人睨みすれば藩内の人間は皆縮み上がる人物。藩主継友の信頼厚く永井幸江の実父。

 

大岡越前守忠相 (南町奉行)   大泉洋

 申し上げるまでもなく名奉行中の名奉行。原作ではお白洲うんぬんの場面はまだないが、主人公春貞と力を合わせて巨悪に立ち向かう。

 

伊丹鉄太郎 (南町奉行所、定町廻り同心)   野村萬斎

 小石川養生所で出会った春貞と信頼しあう友となる。一刀流の遣い手。八丁堀の旦那の色気みたいなものを期待。

 

定吉 (小石川金杉水道町を縄張りにする地元四代目の十手持ち)   仲村トオル

 伊丹鉄太郎から十手を預かる岡っ引き。誠実で気配りのできる親分。

 

德川吉宗 (德川第八代将軍)   中村七之助

 やはり天性の育ちの良さと聡明さを表現できるのは歌舞伎の世界に身を置く役者に限るか…。

 

德川継友 (尾張藩第六代藩主)   高橋一生

 春貞は継友と腹違いの兄弟という設定。大藩尾張藩第六代藩主の気品さと同時に孤独感も漂わせてほしい。

 

堀田万之助 (尾張藩江戸藩邸剣術指南役)   つるの剛士

 剣ひとすじの男で絵に描いたような侍。

 

政五郎 (室町一丁目長濱町高砂新道沿いに鳶の店を張る「い組」の頭)   佐藤二朗

 数百人の男たちを束ねる男。気っぷと度胸の良さは誰にも負けないという男の中の男。

 

弥三郎 (養生所に吉宗自らが送り込んだ腕利きのお庭番)   寺島進

 どこか影のある老爺として登場するが、実は吉宗自らが送り込んだ腕利きのお庭番という設定。

 

米道格左衛門 (尾張御連座松平家時代の春貞の友)   速水もこみち

 春貞の子供時代からの友。大きな男だが春貞のよき理解者。尾張柳生新陰流の名手。第3巻で登場。

 

太子堂長兵衛 (日本橋元鳥越仏壇仏具商の当主)   市村正親

 商売は京都の本店も含めて江戸でも成功した七代目当主。近隣の恵まれない人たちへの施しや奉行所の普請時にも大金を寄付する男。浪人に絡まれていた際に幸江と春貞に助けられる。

 

夏穂 (相模屋清右衛門の一人娘)   芦田愛菜

 永井幸江に憧れ、商家の娘ながら13歳から剣術を習い始める。京人形のように愛らしい娘。

 

相模屋清右衛門 (日本橋両替商相模屋当主)   小日向文世

 殺人の嫌疑を春貞らに晴らしてもらい、助けられ信服。江戸で一二を争う分限者のひとり。

 

三井八郎右衛門 (室町の呉服商三井越後屋当主)   田中泯

 三井家初代当主、三井高平。近代「三越」の名は三井家の「三井」と創業時の「越後屋」からとったもの。画期的な商法を次々と打ち出して名をはせ、呉服店と両替商(後の三井銀行)で大成功を収める。春貞、幸江と出会ったのは三井八郎右衛門70歳と設定。

 

 さて、いかがであろうか。キャスティングの賛否はまず本編をお読みになってからお考えください(それが本アーティクルの狙いでもある= 笑)。

お遊びにお付き合いいただきお楽しみいただければ幸い。

 

 

 

 

 

書き下ろし時代小説「首巻き春貞(三)〜御金蔵破り」の表紙(予定)

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