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時代小説「首巻き春貞(十四) さらば」公開

2019年3月5日

期間限定無料配布開始!

「首巻き春貞(十三)政権交代」はこちら

 14巻にわたり書き続けてきた時代小説「首巻き春貞~松平春貞一代記」は前巻のあとがきで述べた通り、本巻をもって一応完結となる。

 思えば小石川養生所が開設された享保七年(1722年)12月から物語をスタートさせたが、宝暦元年(1751年)11月30日で終わることになったわけで、ちょうど29年間が小説の舞台となった。

 最初はボケ防止になるだろうと2017年、あくまで自分自身のためにと書き始めたが、あっというまに14巻にまでなった。そして嬉しいことに温かな言葉をかけてくださる読者の方も増えてきた。

 ただし時代小説「首巻き春貞」は別の時代設定で続編をと考えている。

 それはさらに20余年あまり年月が過ぎた時代を背景に描いてみたいことがあるからだ。

 となれば、世は田沼時代と言われ商人たちの力が押してきた時代、竹千代すなわち十代将軍德川家治の治世だ。

 だとすれば平賀源内、杉田玄白、前野良沢、中川淳庵らの姿がちらつくし、池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」のモデルとなった長谷川銕三郎もすでに活躍できる年齢に達している。

 そうした町人・商人文化華やかな時代に老いた春貞を置き描いてみたいと思ったからだ。

 大まかなストーリーはすでに頭の中にあるが、田沼意次や平賀源内らの資料を集めつつ、これから時間をかけて勉強し考察してみようと考えている。

 というわけでしばしお時間をいただくが、楽しみにしてくださる方が一人でもおられれば嬉しい。

 

                  2019年3月吉日  東京都多摩市の自宅兼仕事場にて

                                      松田 純一

 

 

■使い方

 以下の表紙イメージをクリックしてください。データは縦書きとしPDFで保存してあり、したがってアクセスしていただければブラウザでそのままお読みになれる。

またお使いのブラウザ機能を使い、ダウンロードし例えばiBooksやKindleにインストールすればまさしく電子ブックとして楽しんでいただける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                           2019年3月5日 一刷発行

 

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