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時代小説「松平藤九郎始末(一)首巻き春貞外伝

     小金原御鹿狩の死闘

2019年10月29日

期間限定無料配布開始!

「首巻き春貞 江戸暦(一)蘭学事始異説」はこちら

「首巻き春貞 江戸暦(二)決闘」はこちら

「向島診療所異聞(一)首巻き春貞外伝」はこちら

 自分でもしつこいと思うが、なかなか時代小説の筆を置く気になれない。

 まあ、元々は己のボケ防止にでもなれば良いというのが時代小説を書こうとした動機のひとつでもあったので、どう転んでも自己満足できればそれでよいとは思っているのだが…。

 とはいえ結局「首巻き春貞」シリーズとしては十六巻、春貞外伝としての「向島診療所異聞」一巻を発表し、いままた春貞外伝「松平藤九郎始末(一)」をお届けすることになった。

 そういえば第一巻のあとがきにも記したが、時代考証は押さえるにしてもあまり深刻な内容にするつもりはなく、あえていうなら江戸中期の武家屋敷…それも少々特殊な設定ではあるが…を舞台にしたホームドラマが描ければ良いと考えてきた。

 さて本巻では新しい当主、松平藤九郎が主人公として活躍するが申し上げるまでもなく松平春貞を仮託したつもりで筆を進めている。

 ただし旧来からの登場人物は皆歳をとり、やはり何らかの形で舞台から退場させなければならない。

 小説とはいえ馴染みの登場人物と別れることはなかなかに辛いものだが、となれば新しいキャラクタと舞台設定を考える必要があるわけで、こちらは楽しい。

 本編ではもともとは商家の娘であり春貞の養女として剣の虫となった夏穂の最後を書かねばならなかった。やはり架空の人物とはいえ自分が創り出したキャラクタを死なせるのは実に難しいし悲しいものだ…。

 逆にこれまで無かった設定だが、女性を含む六人の家臣団を登場させたわけでこれまでにない展開を期待できると考えている。

 一方、女性陣の活躍にも期待している。何しろ人数も増えたし、武家の出と農民の出身といった違いにも光を当てられるし、女性陣が元気でないとストーリー全体も盛り上がってこない気がする。

というわけで、今少し続く予定である(笑)。

 

                2019年10月 東京都多摩市、自宅兼仕事部屋にて

                                         松田 純一

 

 

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                           2019年11月3日 一刷発行

 

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