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時代小説「松平藤九郎始末(二)首巻き春貞外伝

     新しき道へ

2020年1月12日

期間限定無料配布開始!

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 二〇二〇年の新しい年早々に首巻き春貞外伝 松平藤九郎始末(二)を公開できて嬉しい。

 松平藤九郎始末(一)から約三ヶ月ほどかかったが、前巻に登場させた盲目の女剣士の過去が明かされると共に今回新たに岸部兵庫と娘路子なる人物を登場させた。

 なかなか筆を置くことが出来ず、文字通り筆…キーボードから時代小説を紡ぎ出す面白さを忘れられないからこそここまで続けてきた。

 とはいえ次編松平藤九郎始末(三)で主人公藤九郎らを尾張および京へ旅をさせることにしたが、どうやら収 まりがつきそうだし筆者の気持ちの整理もつきそうなので首巻き春貞および外伝は完結としたいとも考えているものの一方でまだまだ未練もあって書き続けたいという思いもある。

 筆者は今年、年男だからして七十二歳となる。ちょうど小説の中の井之上新界や静香らの気持ちが伝わってくる歳になった。したがって今は静香や新界らの気持ちや思いを書くのが楽しい…。

 思えば二〇一七年六月に第一巻「首巻き春貞 小石川養生所始末」を発表してから手前味噌ながら得がたい体験をしてきた。

 江戸時代の該当資料を多々読み、登場人物に思いを馳せてきたが、今では大げさでなく筆者のもうひとつの意識世界が江戸向島の屋敷内にあるような感覚になっている。

 時に愛用の織部焼茶器で薄茶でも点てれば、眼前に静香が微笑んでいるようにも思えるし、定期検診でクリニックへと足を運べば井之上新界やお文が現れるような気がするほど登場人物たちが身近にいる気配を常に感じられて楽しい。

 さて、ともあれ早速次編松平藤九郎始末(三)に取りかかることにしよう…。

 

                        二〇二〇年一月 東京都多摩市、自宅兼仕事部屋にて

 

                                          松田 純一

 

■使い方

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                           2020年1月12日 一刷発行

 

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